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大工であった上野元一が昭和44年に上野建設からスタートしました。
当時は高度成長期の真っ只中。住み込みの大工さんが10人ほどいた事態です。
それから40年。約200棟を超えるお住まいをご提供してまいりました。
現在は有限会社 上野総合建設として地元松山に根付いた家創りに取り組んでいます。
お客様に満足していただき、会社も感謝させてもらう。当然、現場で働く大工さんをはじめ、協力業者さんも、この会社、この現場で仕事ができてよかったと思ってもらう。この中のどれかひとつでも欠けると理想の家造りはできないと思うのです。３者がよかったと思える『トリプルハッピー』が理想！
そんな気持ちで日々仕事に向き合っています。
代表取締役上野 孝広
家族ごと、一人一人、暮らし方は異なります。
お客様のスタイルに合わせた家を作れるのが注文住宅の醍醐味です。